全国の活動報告

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≪ 支部及び活動拠点 ≫ 2019年4月現在

 

≪ 本部・埼玉支部及び22拠点の活動実績(2018年度)≫

 
研究会の活動発表のためのイベント
 
藤沢          : 第9回フラワーセラピー展(10/26,27)
             「小さな社会貢献・花・笑顔・コミュニケーション」
 
外部イベントへの参加
 
埼玉    : 浦和コミセンまつり(3/2,3)
釧路           :  くしろエコフェア2018(6/30)
東京           :  大新宿区まつり「ふれあいフェスタ2018」(10/21)
東京多摩北  :  たちかわ楽市(11/3,4)
東京多摩南  :  第41回調布市福祉まつり(12/2)
町田・厚木 :まちカフェ(12/2)
千葉          : 船橋市市民活動フェス(2/4)
茅ケ崎       : かいひんFRIENDS(5/20~12/16 全5回)
平塚          : 第45回平塚市緑化まつり(4/29)
長野    : 高田がっこう(5/27)
静岡    : フラワーフェスティバル(5/27)
富士    : ロゼ子どもフェスタ(8/8)
掛川          : e~ら ふるさとinおおすか(11/4)
伊豆の国    : 韮山保健センター(10/20)
亀山          : ロハスガーデンマルシェ(4/29,11/11)
大阪          : 総合フェスタ2018(11/23)
神戸          : 平成30年度生活創造フェスタ(2/3)
他20件

≪ 活動レポート ≫


<特別レポート>
「度重なる災害の不安の中、フラワーセラピーで安らぐ」 
 宮城県丸森町 (仙台NHK1期)

       
 東日本大震災の影響による福島第一原子力発電所事故の放射能汚染の傷も癒えていない宮城県丸森町は、令和元年台風第19号の影響により、死者10名、行方不明者1名の尊い命を奪う災害が発生してしまいました。また、多くの場所で河川氾濫や土砂災害が発生し、全半壊の住宅被害が発生したため、3カ月が経とうとしておりますが、今なお、多くの被災者は仮設住宅やみなし仮設での避難生活を余儀なくされております。

 災害発生から約2週間は、災害救助用へリコプターの音や救急車のサイレンが至るところで
鳴り響き、不安な日々を過ごしました。その一方で、町には全国各地から支援物資が届けられ、また、様々な団体から連日炊き出し支援があり、被災者は心温まる支援に勇気づけられました。

 幸い私の家族は災害被害に遭うことはありませんでしたが、多くの友人や知人が被災し、私たちも被災者支援ができないかと考えていたところ、仙台地区代表から多くの花材が届けられ、「皆さんで楽しんでください」とのメッセージも添えられていました。 
 
 早速友人や知人に声がけし、「クリスマス飾り」の製作をしました。久しぶりに一堂に会し、安堵した時を送ることができました。
 地球温暖化の影響により、日本はもとより全世界で自然災害が発生しております。私たちの活動が被災者支援活動の一環となり、安らぎと楽しさを伝えられるよう今後も活動に励んでいきたいと考えております。

  

【フラワーセラピー参加者の声】
「泥でクリスマス飾りが駄目になったので、これは嬉しい」、「高価なものだと思うのに、まさか楽しませてもらえるとは…」、今年はこの作品を飾ります」、「久しぶりに笑いました」など


藤沢地区 「第10回フラワーセラピー展」 
 幅広い世代の方々に楽しんでいただきました    

 

 「花♡笑顔♡コミュニケーション」を合言葉に令和元年11月22日・23日、両日ともに雨風で、それも真冬のような寒さの中での開催となりました。前年と同じ藤沢駅近くのイベントスペースをお借りして狭いながらも藤沢地区会員、全員の創意工夫のもと、一年間の活動紹介、ワイルドフラワーの体験コーナー、手作り作品の販売等をいたし
ました

 中でもディスプレイ係が制作した花で12カ月を表した「花暦」は特にご来場の方々の関心を引いたようでした。
 ワイルドフラワーの体験コーナーではお子さま、若いお友達同士やご年配の方など、幅広い世代の方々にご参加いただき、皆さまが一生懸命作っている姿が印象的でした。
 また、本部をはじめ、支部、各地区の方々にご来場いただき、藤沢地区会員一同感謝の気持ちでいっぱいです。悪天候にもかかわらず盛況のうちに無事終了することができ、とても嬉しく思っております。


町田厚木地区「子どもまつり創作教室」

 1月25日(土)、この時期恒例の「ひなた村子どもまつり」が開催されました。小学生31名、PTAの皆さん、ボランティアの総勢45名程の人たちが会場の工作室に集いました。


 今回の作品はクラフトバンドで編んだカゴにワイルドフラワーを飾る作品です。短い4本のバンドと色の違う長い1本のバンドで編んでいきます。バンドは硬いので力も必要です。低学年の子供さんには難しく、PTAの皆さんと一緒に編んでいました。上級生になると、一人で編む子、お友達と助け合いながらの子と、参加された校長先生も含め皆さん一生懸命カゴ作りに取り組んでくれました。出来上がったオリジナルのカゴはどれも凄く素敵でした。カゴの中にお花を入れ、リボンを結ぶとより華やかになり子供さん達の顔も笑顔でいっぱいでした。「おばあちゃんにプレゼントする」「リビングに飾ります」と作品を大切そうに袋に入れている姿が微笑ましかったです。毎年恒例のPTAの皆さま手作りの豚汁、お漬物も美味しくいただきました。 


お世話になっています! 施設紹介 掛川地区「通所介護センター寿宝」

 
 掛川地区は2015年より寿宝でフラワーボランティア活動をしています。寿宝はJR掛川駅から車で3分程の、整形外科診療所に併設した通所介護施設です。
 掛川市はお茶どころです。田園風景とピアノ工場等工場も多くあります。駅近くに掛川城があり、市の南端は遠州灘に接し、歴史文化もある街です。
 掛川市社協のボランティア名簿に個人名で載せていたところ、寿宝より依頼がありました。生花のアレンジメントがご希望でした。フラワーセラピー研究会の活動を説明しに伺い活動スタート。2015年は生花のアレンジメントを3回行いました。

 その後私たちが提案した作品作りが好評で、継続して活動しています。掛川地区は少人数なので1回25 〜30人の参加者を3日に分けて行い、職員の方も手伝ってくださいます。活動は夏と冬の2回で3日間行います。寿宝の予算に沿って作品を考え見本を見せて参加者を募集するので、人数が決まるまで材料の調達や調整に頭を悩ませま
す。

 オリジナルの作品を考え見本を持って行くと、職員の方が「素敵ですね!」「アイデアがいいですね!」等言ってくださいます。参加者が選択したり考えて作る作品を提案し、会話をしながらの作品作りを心がけています。作品が完成して参加者に嬉しい顔をしていただけると、私達も喜びを感じセラピーになっています。
 これからも寿宝に合ったやり方を工夫して続けて行ければと思います。